現在までに公開されているミクロマンに関するストーリーの不完全リストです。ストーリー詳細は確認次第、修正の予定。
(このリストは各ストーリーを客観的に時系列で並べたものです)
space | 第1軸:ミクロマンストーリー | 第2軸:片貝あきら系ストーリー | |||||
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系列1 | ミクロマン | space | space | TVマガジン連載漫画 | space | space | space |
続編/ サイドストーリー |
ミクロマン21 | ニューミクロマン | カタログストーリー (+ボンボンフォトストーリー) |
ボンボン連載漫画 (+ボンボンフォトストーリー) |
アニメーション |
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約40億年前 |
■ミクロアース、謎の爆発 ■後にフードマンとなる宇宙船団が移住可能な惑星を探す旅に旅立つ。 |
←同じ | − | ■後にフードマンとなる宇宙船団が移住可能な惑星を探す旅に旅立つ。(50億年前) | ←リンクありそう | ●設定決め手に欠ける | ●設定が著しく食い違うのでリンクなしと推測 |
400万年前 | − | − | − | − | − | − |
■イッスーンがミクロアースを旅立つ。 (このあたりまでミクロアースは現存?) |
1500-1600 | − | − | − | − |
■1999年から数世代前、マグネタイタンズの祖先がミクロアースを離れる (↑詳しい時期は不明) |
− | ■地球にてイッスーンがアクロイヤーと交戦(御伽草子の一寸法師伝説となったらしい) |
1974 |
■ミクロマンの核を含んだ水晶体が太陽系に差し掛かった時に4人のミクロマンが復活。 ■ミクロマン、地球を訪れる。 |
←同じ | − | − | − | − | − |
1975 |
■地球から全宇宙に向けてスペクトルMX光線が照射され、次々にミクロマンが蘇る。 ■ブリザードとデスマルクがガウス星で復活?デスマルクは後にデスキング一派に。(デスマルクについては捕虜説と亡命説の2種アリ、ブリザードについては移住したのか復活したのかが不明瞭) |
←同じ | − | − | − | − | − |
1976 | ■スパイマジシャンが合流 | ←同じ | − |
■海岸で拾った水晶体より、ミクロマンが復活 ■スパイマジシャンが合流 |
←同じ | ←同じ | ←同じ |
1977 |
■ミクロマンコマンドが復活。 ■謎のガス体αH7の存在を確認。 ■総統アクロイヤーが誕生、アクロイヤーをアクロイヤー軍団として編成。 ■アクロイヤー軍団、ジャイアントアクロイヤー、メカアクロイヤーなどを開発し、戦力を増強。 |
←同じ | − |
■ミクロマンコマンドが復活 ■総統アクロイヤー、Gアクロイヤーなどの加入でアクロイヤー軍団を再構成。戦闘が激化。ミクロマンも移動基地やロボットマンなどの新型兵器で戦力を増強。 |
←同じ | ←同じ | ←同じ |
1978 |
■アーデンがアクロイヤーとコンタクトを取る。 ■タイタンら、故郷に戻る?(翌年以降登場せず) |
←同じ | − |
■アクロイヤー軍団の手により、一部の地球人がミクロ化される。 ■アーデンが地球圏に。 ■フードマンが地球に。 ■アーデン提督が地球圏に。 ■フードマン本艦隊がアーデン船団を迎撃。 ■総統アクロイヤーのヘルプ信号でアクロ大帝がアクロ要塞で地球圏に。 ■ミクロ防衛隊よりポリスキーパーが派遣される。 ■アクロ大帝との戦闘が激化。 ■総統アクロイヤー戦死。 |
←同じ | ←同じ | ←同じ |
1979 |
■アクロイヤーの資源強奪事件が相次ぐ。
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←同じ | − |
■アクロ大帝との戦いの裏でレスキュー隊員が編成されていたらしい。 ■総統アクロイヤー、アマゾンアクロイヤーとして復活。 |
←同じ | ←同じ | ←同じ |
1980 |
■星間帝王デスキングが地球侵略計画を実行。 ■タイタンとフードマンが見あたらなくなる。 |
■ミクロマン、地球圏を離れる? |
←同じ ■ミクロアース1〜24までが存在するらしい。 ■ミクロアース24がアクロイヤーに破壊されたらしい。 |
←同じ ■オーディーン、マグネタイタンズとの間に因縁が。 ■ミクロアース崩壊。(爆破はされなかった模様) (↑この2項目は時期不明) ■松本久志氏によるベース設定が存在するらしい。 |
←同じ ■アクロイヤー戦士『ゴルゴン』がミクロアースを爆破 ■イッスーン、地球に落着したミクロアースの破片を回収。 |
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1981 |
●なんらかの活動は継続していた? ●ニューミクロマンと共同戦線説 |
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■異次元発生装置を奪還すべく、マザーコスモスと特別機動隊員が地球に到着。 ■アクロイヤーに襲われた地球人の子供を助ける。 |
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1982 |
■ミクロボーグが自らの堅田を改造して異次元より脱出、特別機動隊員に合流。 ■マザーコスモスがミクロロボット部隊を編成。その後も部隊を増強。 |
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1983 |
■アクロデビル元帥が地球侵略方面軍に任命される。 (ということは他星にもミクロ人類が進出している可能性が?) ■サラムがミクロム2000と共に地球に到着。大気圏内に散らばったモジュールを捜索開始。 ■ミクロチェンジ部隊編成。 |
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1984 |
■アーマーアクロイヤーなどの強化部隊との戦闘激化。 (未完) |
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1985-1995 | − | ||||||
1996-1997 |
■オペレーションムーンゲイトとオペレーションミクロトピア発令 ■オペレーションムーンゲイト実験失敗。ミクロム1999消滅。 |
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1998 | − | − | |||||
1999 |
■デスキングは倒したものの、地球にαH7が接近。 この影響により地球人類がミクロ化。ミクロマンとの共同社会を築く。 |
■オペレーションミクロトピアは成功したのかな? | − | 同じ→ |
■アーサーらマグネパワーズが地球に。 ■アンゴルモアによる地球征服計画 ■エジソンがロボットマンABCGを開発。 ■ジャイアントアクロイヤーとの交戦により、ロボットマンABC大破。 ■地球軌道上での最終決戦で、アーサーら大気圏に再突入するもGアクロイヤーの狂磁気の影響によって時空の狭間へ。以後、行方不明になる。 |
■アーサーらマグネパワーズが地球に。 ■アクロイヤーによる地球征服計画 ■エジソンがロボットマンABCを開発。 ■プロフェッサーK開発によるロボットマンディーンが完成。 ■アーサーら、アーデンフレイムを追って数千年前に時間をさかのぼる。 |
■アーサーらマグネパワーズが地球に。 ■アンゴルモアによる地球征服計画 ■伝説のロボットマンABCが復活。 ■アクロイヤー戦闘員との交戦により、ロボットマンABC損傷。修理不可能に。 ■暗黒惑星(アンゴルモア)地球圏に到着。 ■アーサー、アンゴルモアと共に太陽へ向かう。 |
2000-2009 | − | − | − | 同じ→ | ■アーサー不在の間、兄であるミクロマンゼットが地球の防衛任務に就いていたらしい。 | ■この間にシャクネツが司令官に就任。 | ■アクロイヤーとは散発的に戦闘があった模様。この間は表面上は地球人のみで対応したらしい。 |
2010 | 同じ?→ | 同じ?→ | 同じ?→ | 同じ→ |
■アクロデビル元帥率いる新生アクロイヤー軍団がアステロイドに乗って飛来。 (ゲームボーイ版) |
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2015 | − | − | − | 同じ→ |
■マスターミクロマン・ビートルーパーが総統アクロイヤーを討伐。 ■アーサーら世界各地の遺跡で発見、戦線に復帰。レッドパワーズになる。 (連載途中からカタログ版と松本久志版が統合された模様) |
■アーサーらマグネパワーズを発見。レッドジウムの移植によってレッドパワーズになる。 (※若干ブランクがありストーリーが統合される) ■シャイニングテクターを開発。 (とりあえずシリーズ終了) |
■アーサー生存確認。地球に帰還する。 ■取りあえず完結。つーか2度と帰ってくるな。
●レッドパワーズ初期にはタケル(現ソロモン)を新しいリーダーとしたストーリーも考えられたという。 |
2016 | − | − | − | − | − | ●シリーズが続いていた場合は、地球に残ったアーサーの元に新しい仲間が派遣されてくるという内容だったらしい。 | − |
数千年〜数万年後 |
■地球がミクロアースと呼ばれるようになる。 ■かつての地球の衛星、アクロムーン(月)に住むアクロ星人との星間戦争勃発。(月が地球の引力圏を離れて太陽の引力に捕らえられたのか?) ■アクロ星人、ミクロアースより異次元発生装置を強奪。 ■特別機動隊員に選抜された10名が、異次元発生装置奪還の命を受けてマザーコスモスで出発。 ■ミクロアースが爆破される。 ■サラムとミクロアース宇宙科学局のメインコンピュータ『ミクロム2000』がミクロアースを脱出。 |
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それ以降 | ■ミクロアースを脱出した宇宙船アースダッシュが移住可能な惑星を探す旅に旅立つ | − | − | − | − | − | − |
■簡単な解説
※注1:後にミクロマンストーリーとのリンクが語られた。
※注2:2軸の全ての続編は片貝あきらが登場する以外は旧作と全くリンクしていないが便宜上分類した。